「パンツをはいたサル」はやっぱり新版

昨日の続き。
パンツをはいたサル―人間は、どういう生物か」は「名論に手を加えて再刊」したものだそうです。
ソース:http://blog.livedoor.jp/oymk1/archives/19533039.html
どれくらい変わってるのか分からないけど、やっぱり注文しとこう、気になるから…

新著の「パンツを脱いだサル―ヒトは、どうして生きていくのか」の方は、本屋で立ち読みした人の報告では「20年前とまるで同じですね。とくに新ネタもない。」だそうで、もはや栗本慎一郎は「亡霊」だとの厳しい評価。(ソース:http://d.hatena.ne.jp/telaviv/20050421#p3
…そうか…もし、本当にそうだったら悲しいなぁ…
とにかく、自分の目で確かめてみます、明日届くから…

さ、寝よ。