今日も昨日に引き続き夏だった。みなとみらいは最近また建築ラッシュ。（写真日記）

川崎市民ミュージアムの「木村伊兵衛写真賞の30年」展に行ったか、或いはアサヒカメラの「36フォトグラファーズ―木村伊兵衛写真賞の30年 (Asahi original―アサヒカメラ)」をご覧になった方は既にお気づきかもしれませんが、佐内正史（第28回2002年度MAP）は…

写真が趣味と胸を張って言えるほどではないが一年ほど前からデジカメに目覚め頻繁に撮るようになった。デジカメだから気軽にどんどん撮ってその場で確認できてしまうのが大きい。自然とどんなふうに撮ればどんなふうに写るのか分かってくるので撮ること自体…

パンツをはいたサル―人間は、どういう生物か作者: 栗本慎一郎出版社/メーカー: 現代書館発売日: 2005/04/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 64回この商品を含むブログ (35件) を見る 読んでしまった。 旧版とほとんど同じ。ちょっと細部を整理しただけ…

昼過ぎからボタボタと大粒の雨が降り始め今日の散歩は無理だろうかと思っていたら夕方近くになって急に晴れ始めた。やれやれ。 帰ってきてからついついホワイトエールをグイッとやったら酔っぱらってしまい（←実は弱い）文章が書けない。今日は「はてなダイ…

近所のラーメン屋に入ったら「新メニュー イタバジ冷麺」の張り紙。何のことかと聞けば「イタリアン・バジル冷麺」だとのこと。注文してみたら固茹でのラーメンをオリーブ・オイルであえてバジルとトマトを散らしバルサミコ酢を垂らして食べるという趣向。不…

パンツを脱いだサル―ヒトは、どうして生きていくのか作者: 栗本慎一郎出版社/メーカー: 現代書館発売日: 2005/04/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (26件) を見る 「感想」ばかり書くのもなんなので内容をざっと紹介してみる…

パンツを脱いだサル―ヒトは、どうして生きていくのか作者: 栗本慎一郎出版社/メーカー: 現代書館発売日: 2005/04/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (26件) を見る かつて一世を風靡した名作「パンツをはいたサル」ISBN:47684…

みなとみらいから見た今日の夕焼け。 せっかく時間が出来たのについつい酔っぱらってしまって今夜も文章が書けない。もう風呂に入って寝よ。…はてなダイアリー２年目の感想、並びに栗本慎一郎新刊読書報告は明日にします。 それにしてもホワイトエールは美味…

「ユリイカ」ブログ特集（ユリイカ2005年4月号 特集=ブログ作法 あるいはweblog戦記）の影響で急激に燃え上がり、二年近く前に開設したままほとんど放置していた自分のダイアリーを三週間連続でつけてみた。我ながら軽いというか、バカそのものだが、バカは…

殺風景だから今日も写真を飾っておきます。 みなとみらいのインターコンチネンタルホテルの傍ら。何かの木に付いていた花のつぼみ。 これから梅雨にはいるまでは好い季節だよなぁ。つゆなんか無きゃいいのになぁ。(写真日記)

昨日の続き。 「パンツをはいたサル―人間は、どういう生物か」は「名論に手を加えて再刊」したものだそうです。 ソース:http://blog.livedoor.jp/oymk1/archives/19533039.html どれくらい変わってるのか分からないけど、やっぱり注文しとこう、気になるから…

かつて一世を風靡した経済人類学者栗本慎一郎の往年の名作「パンツをはいたサル」と新作らしい「パンツを脱いだサル」*1が現代書館から最近出版された模様*2。 「パンツをはいたサル」の方は光文社のカッパ・サイエンスのシリーズで今でも入手可能だと思う*3…

例によって名前は知らない。玄関脇の鉢に咲いていた花。朝のまぶしい光がとってもきれいだと思った。(写真日記)

新港パークの芝生に咲いていた紫色の小さな花。よく見かける種類の花だけど名前は知らない。(写真日記)

散歩の途中、みなとみらいの新しい方のタリーズで一休み。ふと気がついたら、床に面白い影が出来ていた。模様の刻まれた磨りガラスを通り抜けてきた日光の悪戯だ。(写真日記)

ダメだ。今日は時間が出来たのだけど酔っぱらってしまって文章が書けない。また写真をアップしてお茶を濁そう。明日こそちゃんとした文章を書くぞ。 しかしキリンのホワイトエールは美味いんじゃないか、ひょっとして？ http://www.kirin.co.jp/brands/white…

ダメだ。今日もまとまった文章を書く時間がない。例によって写真のアップロードでお茶を濁そう。明日こそ書くぞ…(写真日記)