ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質作者: ナシーム・ニコラス・タレブ,望月衛出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2009/06/19メディア: ハードカバー購入: 31人 クリック: 540回この商品を含むブログ (215件) を見る ビジネス書又は社会科学書…

そう、柳下さんは大胆に言い放ったのです。「バラードこそがSFの王道ではないか」と。 翻訳家の増田まもると柳下毅一郎の対談。 対談を実際に聞いたわけではないのだけれど、このレポートを読む限りではとても充実した内容だったみたい。 特に柳下毅一郎のバ…

梅雨明け二日目。 いよいよ夏がやって来ると身体が疼く。 夏といえば海。海といえば湘南。 あまりにベタな展開で気が引けるが、でも、やっぱりそうだよな… というわけで、最高気温が軽く三十度を超える真夏日に、神奈川県の海岸を自転車で走り回った。 以下…

Perfume といえば最近はこのニコニコ動画がナイス。 「ポリリズム」が「幾何学」なら、「誰だっていつかは死ぬでしょ だったらその前に私の一番硬くて尖った部分をぶつけて see new world（死ぬわ）」と歌うこちらはエロスとタナトスの「フロイト派心理学」…

明日は晴れるかなぁ… 日本の明日は暗いが、せめて天気ぐらい好くあって欲しい。 しかしオリンパスは発色がいいなぁ… 派手で尚かつ深みがある。

渋谷駅。岡本太郎の例のあれである。ド派手でインパクトが強い作品であるが、要するにこれは原爆の爆発場面だよね。こんな悲惨なものを公の場所に飾っておく日本人の心情は異常。というか「アメリカめ、恨みは絶対忘れないぜ」という本心が思わず噴きこぼれ…

駒場の辺りを歩いていたら道の曲がり角でこんな立て札に出くわした。 交通の邪魔になるから駐車してはいけないのではない。国有地だから駐車するなというのだ。国有地だからみんなで使って下さいが物事の筋というものじゃないのかい？ 役人にありがちな傲慢…

シスコシステムズが配っている販促物。頭を引っこ抜くとUSBの差し込みが現れる。なかなかナイス。

を選ぼうと思ったらどれにしたらいいか決められなかったので全部アップしておく。

太宰治的に玉川上水沿いを散歩していたとき、道端で見つけた何か花の蕾。 E-620に付けっぱなしにしているズームレンズED12-60mmは望遠端でも25センチまで被写体によれるので疑似マクロ・レンズとしても使える。 が、やっぱり十分に近づけないのでトリミング…

OLYMPUS デジタル一眼カメラ E-620 ボディ E-620出版社/メーカー: オリンパス発売日: 2009/03/20メディア: Camera クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見る OLYMPUS 標準ズームレンズ ZUIKO DIGITAL ED12-60mm F2.8-4.0 SWD出版社/メーカー: オリン…