そう、柳下さんは大胆に言い放ったのです。「バラードこそがSFの王道ではないか」と。 翻訳家の増田まもると柳下毅一郎の対談。 対談を実際に聞いたわけではないのだけれど、このレポートを読む限りではとても充実した内容だったみたい。 特に柳下毅一郎のバ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。