「はやぶさ」ついに成功

地球から約3億キロ離れた小惑星イトカワへの着陸を目指していた探査機「はやぶさ」について、宇宙航空研究開発機構は26日朝、「2度目の着陸に成功した」と発表した。重要な目的だった表面からの試料採取も「ほぼ確実」としている。試料採取装置が正常に作動したことは確認された。月以外の天体に着陸し、地球への持ち帰りを目的に試料採取するのは、世界初の快挙となる。

正直言ってもうあきらめていた…
これで無事に資料を持ち帰れたら本当に快挙だよな。
…でも、まさか、これで「人類全滅」とか…(←年寄りのSFオタクにしか通じない「アンドロメダ病原体 (ハヤカワ文庫 SF (208))」ネタのつもり)