「電脳コイル」最終回

多摩川サイクリングから帰ってきてからビール片手に鍋をつつきながら「電脳コイル」の最終回を見る。
近年のテレビ・アニメの佳作であることには間違いないが、サイバーものの「SF」ではなく、ただの「児童文学」だったので、元SFオタクとしてはちょっとガッカリ。